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Ranjan Ramchandan

Ranjan Ramchandan

大自然の中での撮影は、たとえ経験豊富な写真家であっても光のコンディションや乗り物規制、気象条件、観光客、周囲の人間の話し声など、予測不可能なことが起こり、常にチャレンジングな環境です。そして一番気を使う必要があるのは、撮影する瞬間がいつ訪れるのか決してわからないということです。



それを逃さないためには写真への感性を研ぎ澄ますのが一番の方法でしょう。その瞬間を逃してしまえば、同じ瞬間は二度と訪れないのだから。撮影者がいつでも撮影の準備をしておく必要がある、唯一の分野ではないでしょうか。私は常に周囲に注意を払い、被写体を含めたフレーミングを想像し、待ちます。そうすることで撮影のチャンスがきたときにはシャッターを切るだけで撮影ができます。



こちらは、今年ケニアで国立公園をドライブしながら撮影した写真からピックアップした数枚です。この画像はいずれも光量の少ない環境で撮影しました。撮影は早朝や夕方で、なかには非常に厳しい光の条件下で撮影したものも含まれています。

Ranjan Ramchandan

Ranjan Ramchandan

シンガポール

ランジャンはシンガポールを拠点とする写真家であり作家。旅と野生生物の分野で栄誉ある賞を受賞してきた。彼は世界中を旅し、ワークショップを開催している。なかでもマサイマラやケニアは中心となっている。2010年に発刊された「Swades」には、インドのラダック地方の美しさがつめこまれている。彼は「Foto Biennial of Fine Art and Documentary Photography」に招待されており、2014年にはスペインのマラガ、2016年にはドイツのベルリン、2018年にはスペインのバルセロナで彼の作品が展示された。また「Outdoor Photographer」や「Sanctuary Asia」をを含む複数のメディアで彼の作品が掲載されている。直近では、WWFがキャンペーンで彼の写真を利用している。
彼はニューヨーク・インスティテュート・オブ・フォトグラフィーの卒業生だ。