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Petr Bambousek

Petr Bambousek

世界中の熱帯雨林を40回以上は訪れましたが、アフリカに旅するのは初めてだったので、入念に準備しました。良い写真を撮影するために、ボツワナに生きる動物の生態についてできるだけ学んで行きました。この準備のおかげか、日帰りでサバンナに行った際、かなり多くの動物に出会えました。
もっとも活用の幅が出せるレンズを持っていきました。M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROとM.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROは、アフリカを代表する動物を精細に捉えられただけでなく、彼らが生きる美しい自然とともに撮影することができました。軽量かつ高性能なOM-D E-M1 Mark IIとレンズのおかげで、すべての写真を手持ちで撮ることができ、必要に応じて構図も簡単に変えることができました。これは大自然の中、野生生物を撮影するにあたって重要なポイントだと思います。写真を見返すと、鳥の羽先から、ヒョウやリカオンの斑点まで精細に写し出していることがわかります。これらのレンズはコンバーターを付け、絞り開放で撮影してもシャープな描写をしてくれます。背景写しこむ際に、開放で撮影できることは表現の自由度を向上させ、自分のイメージ通りに動物を目立たせたり、大自然のなかに溶け込ませたりすることができます。
サバンナでは、日の出前に出発して日没後に戻ってきました。そのため強力な手ぶれ補正には助けられました。この機能がなければ撮影できなかった写真も少なくなかったでしょう。またライブビューのおかげで逆光をはじめとする難しい光の環境下でも問題なく撮影できました。現場で正確な露出で撮影できたため、現像での苦労がありませんでした。

Petr Bambousek

Petr Bambousek

チェコ

ペータ・バンブセックは1977年にチェコ共和国のプルシーブラムで生まれた。彼は2002年に初めてコスタリカへ旅して以来、毎月何十回という旅を繰り返している。主に世界中の熱帯雨林を旅している。彼は芸術写真が将来、固有種やそれらをとりまく環境の保護につなげるため写真を撮りつづけ、野生生物の写真家として数々の賞を受賞している。