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Lisa Michele Burns

Lisa Michele Burns

ターコイズカラーの海と焼けるようなオレンジ色の砂丘、水平線までつづく乾ききった砂漠。オーストラリアの西海岸は1万キロの長さがあり、そこには世界遺産にも登録されているニンガルー・リーフやナンバン国立公園の奇岩群など、大自然が散りばめられています。
こうした景色で見られる色、質感、パターンは私の作品のインスピレーションとなってきました。水の動きや、潮の流れでえぐられた海底、氷河や砂漠に反射する太陽。こうした大自然が見せる景色と、過酷な環境は私を魅了しつづけます。
オリンパスのOM-D E-M1 Mark IIは世界中を冒険するときに持ち出すカメラとして理想的です。非常に優れた耐候性がありながら軽量で、自然のより奥深くまで探索できます。
風景写真に好んで使うレンズが2本あります。8mm F1.8 Fisheye PROと7-14mm F2.8 PROの広角ズームです。最近は、この2本をもって西オーストラリアのコーラルコーストにいきました。砂丘での日の出や、石灰岩での日の入りの様子を撮影したり、水が透き通った入江にPT-EP14防水プロテクターをつけて飛び込んだりしました。様々なシーンをE-M1 Mark IIで撮影できました。
撮影場所を探していて気になったのがシャーク湾です。あれほど壮大な自然の美しさを表現するには空から撮る必要があると感じました。海から砂浜まで、豊かな色彩がどこまでも続く風景を、セスナ206から見ました。後部座席にいましたがドアを開け放っていたので、機内は風が渦巻いており、小さな機体は風で揺れていましたが、ボディ内5軸手ぶれ補正があれば問題なく撮影できます。
オリンパスの機材のおかげで様々な風景を写真におさめることができました。今回の写真はこれまで撮影したなかでもお気に入りのひとつとなりました。

Lisa Michele Burns

Lisa Michele Burns

オーストラリア

リサ・ミシェル・バーンズはオーストラリアの写真家であり、写真家に向けた旅行ガイド「The Wandering Lens」の編集者。過酷な気候と自然の撮影を好んでおり、世界中の写真ツアーを開催し、観光局や旅行雑誌と協力して作品集や記事を作成している。