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GLOBAL PRO GALLERY

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中藤 毅彦

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今回、OM-Dシリーズの新たな機種であるOM-D E-M5 Mark IIIを手にして、来年のオリンピックに向けて日々変化を続ける東京の「今」を撮影しようと考えた。
撮影に当たって、男女2人の個性的な若者をモデルに東京の街を背景としたポートレートを撮影し、風景と併せた組写真としてコンセプトを立てた。
ポートレートは敢えてシンプルにラフモノクロームⅡで、カラーは極端な効果のドラマチックトーンやブリーチバイパスといったアートフィルターを使ってイメージを強調してみた。
カラーとモノクロが相互に響き合い、近未来的でサイバーパンクな現在の東京の光景が浮かび上がったのではないかと思う。

E-M5 Mark IIのユーザーでもある僕にとって、E-M5 Mark IIIを手にした最初の印象は、これまでの機種の延長線で堅実かつ効果的に機能がブラッシュアップされ、更に完成度が増しているなという安心感であった。
実際に使用してみて、特にAFの精度とスピードがアップしている事を実感する事が出来た。
また、細かい部分ではあるが、カメラのグリップ部分が持ちやすい大きさに改良され、ハンドリングの良さが印象に残った。こうした部分は、使い心地に大きく作用する、使って初めて分かるありがたい改良なのである。

ぐっと完成度を上げたOM-Dシリーズの中核機であるE-M5 Mark IIIは、マイクロフォーサーズならではの利点とも言える小型軽量のシステムと相まって、特にストリートスナップやドキュメンタリーの分野で大きな戦力となるだろう。

OM-D E-M5 Mark III

OM-D E-M5 Mark III

小型軽量ボディーに高性能を凝縮。
本格的な撮影を軽快に行えるOM-D E-M5 Mark III

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