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JOHN NASSARI

JOHN NASSARI

2000年に友人の結婚式の撮影を手伝ったのが、ウェディングフォトグラファーとしてのキャリアのスタートです。結婚式の写真のトレンドが、セットを作りこんでお決まりのポーズで撮る写真から、目の前にあるシーンをそのまま切り取るような写真に変わり、私が撮りたいのはこれだ!と思ったんです。

私にとってウェディングフォトグラフィーは、目の前にあるシーンをまるでドラマのワンシーンのように切り取ることです。常に美しい一枚になる一瞬を逃さないようにカメラを向けています。 毎回似ているけれど、毎回まったく違うところが結婚式のおもしろいところです。 そこに心を掴まれました。 同じ式場で同じ業者やスタッフであっても、同じ結婚式にはならないんです。 結婚式が思い出に残る特別な一日になるのは、新郎新婦はもちろん、参加するゲストの方々のおかげなんだと思います。

私はギリシャ系キプロス人の血を継いでいるのですが、ユダヤ教の結婚式を撮影する時はこれまでに自分が出席した家族の結婚式を思い出します。特に男女に分かれてダンスをするのはなつかしいです。ユダヤ教の結婚式ってすごくいいんです。お祝いの雰囲気に溢れていて、みんなでダンスをして…。でも、どんちゃん騒ぎというわけではなく、上品で洗練されているんですよね。出席する方々は親切で温かみがありますし、ダンス自体も美しく、象徴的なのです。ダンス中に最低3回は跳ね飛ばされないと、出席者としての責任を果たせていない!なんて思いますよ。

私は、Olympus UKと一緒にOlympus OM-Dシステムを支えているものがいったい何なのかについて探求してきました。 自分が使っているカメラと、私が愛してやまないそのブランドの魅力についてもっと知るため、ブラハとポルトガルへ行きました。 そこでわかったこと。軽量でコンパクト、さらに大口径レンズの画質がトップクラスであること。 Olympus OM-Dシリーズは、ポートレートやウエディングに理想的なカメラです。 このカメラを仕事で使えるのは、まさに私にとって夢のようなことです。

JOHN NASSARI

JOHN NASSARI

イギリス

イギリスで有名なウェディングフォトグラファー。名誉あるTaylor Wessing Photographic Portrait Prizeの受賞を狙う一方、作品は3度ナショナル・ポートレート・ギャラリーの展示作品に選出されている。最近では、Events Photography Awards 2014で第2位を獲得。